読書記録:「やりがいのある仕事という幻想」

今日食べたもの

朝 チートー、ミルクティー、いちご、御座候(白あん)

昼 定食(ごはん、味噌汁、白和え、ささみの揚げたの、サラダ)

夜 キムチ鍋、ごはん、カリフラワーのスープ

 

森博嗣さんの「やりがいのある仕事という幻想 人生を抜群に楽しむための”ちょっとした”アドバイス」を読んだ。以下のことを思った。

 

①やりがいを持てる仕事は与えられるものではなくて、やっていく中で身についていくものだなと思った。それに仕事にやりがいを見出せなくてもそれ以外のことで夢中になれることをしていればそれもそれで有りなのだ。仕事は夢中になれない。けれど仕事で稼いだお金でやりたいことを存分にできている状態も有りなのだと思った。私の場合は今の仕事の給料で読みたい本を購入したり、英会話レッスンの費用にしたりして楽しんでいる。本を読むこと、英語を話すことにやりがいは感じている。

今のところそれで納得がいってる。(ずっとこのままは納得がいかないが)

 

②また、職場において最前線で活躍できなくても人間の価値が下がるわけではない。人間の価値は仕事とは無関係であることを肝に銘じなければならないと思った。職場での評価が芳しくなくても自分は何に価値を置いているのか、世間から見た成功(昇進するとか、高収入とか)は「自分にとっての」成功と合致するのか。自分にとっての成功はなんなのかをしっかり考えるべきだと思った。私が大事にしている価値は「笑顔」「感謝」「清潔感」「丁寧に」という4つだ。自分を企業と例えたらこの4つが企業理念みたいなものだ。

環境の変化があったとしてもこの価値観は揺るがしたくない。これがなくなった自分には価値がないと思う。(そんなこと言っておきながら価値観は変わるかもしれない、人間は変化するものだし)

 

③時間がない、お金がないはやりたいことができない言い訳にならない。本当にやりたいことなら今できることをやっているはず。もう私も自由に選べる大人になっている。子供の頃みたいにやりたいことがあってもやれないことはなくなった。(大人よりも子供ののほうが大変やと思う)

自分がどれだけ納得ができるのか、自分を自分でどれだけ幸せにできるのか。もうそれは自分自身の選択にかかっている。今の自分は自分の選択の結果だ。そしてこれからの自分も自分の選択の結果である。

今の自分に納得はいっている。でもずっとこのままの生活が続くことは望んでいない。より良い働き方、生き方をするために、できることを積み重ねていくしかない。

 

そんなことを考えさせられた1冊でした。